キムヨンデさんの新作ドラマ「損をしたくなくて」はまだ日本語タイトルが決定していません。
「お金を失いたくない」との情報もあがっています。
主演は「海街チャチャチャ」のシン・ミナ、「流れ星」のキム・ヨンデさんに確定。
「損をしたくなくて」は損をしたくなくて偽の結婚をした女性ソン・ヘヨンと、被害を与えたくなくて偽の新郎になった男性キム・ジウクの損益ゼロの社内夫婦ロマンスドラマです。
キムヨンデ次回作「損をしたくなくて」の基本情報
タイトル | 「損をしたくなくて」 (原題:손해 보기 싫어서/ お金を失いたくない) |
放送局 | tvN |
ジャンル | ラブコメディ |
放送期間 | 2024年8月26日~(予定) |
放送時間 | 20時50分~ |
話数 | 未公表 |
演出 | キム・ジョンシク: 「酒飲みな都会の女たち」 |
脚本 | キム・ヘヨン: 「彼女の私生活」 |
出演 | シン・ミナ、キム・ヨンデ イ・サンイ、ハン・ジヒョン |
キムヨンデ主演ドラマ「損をしたくなくて」のあらすじ
キムヨンデ主演ドラマ「損をしたくなくて」のあらすじについてご紹介いたします。
「損をしたくなくて」は損をしたくないため結婚式を挙げた女性ソン・ヘヨン(演者シン・ミナ)と、被害を与えたくなくて偽の新郎になった男キム・ジウク(演者キム・ヨンデ)のロマンス
ソン・ヘヨンは人生も愛も“赤字”は嫌な損益計算が専門。
計算の速いヘヨンは、何事も赤字の警告が鳴ると損益の分岐点を計算する人物です。
ついに会社で昇進を逃す危機に瀕すると、損をしないために偽の結婚式を挙げることに!
キムヨンデ次回作ドラマ「損をしたくなくて」の演出・脚本
「損をしたくなくて」の演出と脚本を書かれた方を紹介します。
まずは演出を手掛けるのはキム・ジョンシクさんです。
キムジョンシクさんのこれまでの演出作品はこちらになります。
2021年 | 「ホント無理だから」 | 演出 |
2021年 | 「酒飲みな都会の女たち」 | 演出 |
2023年 | 「力の強い女 カン・ナムスン」 | 演出 |
脚本はキム・ヘヨンさんです。
キムヘヨンさんはパクミニョン×キムジェウク主演のラブコメ「彼女の私生活」の脚本を書かれた方です。
キスシーンが満載だった「彼女の私生活」今回の「損をしたくなくて」もロマンス要素たっぷりの脚本になるのかとても楽しみですねー。
「損をしたくなくて」のキャスト
次に「損をしたくなくて」のキャストを紹介していきます。
シン・ミナ(ソン・ヘヨン役)
幼い頃から母親の愛を満足にもらえず、元カレには二股をかけられます。
そのうえ元カレは結婚してしまいました。
職場では独身であるために福利厚生を受けられないことを嘆く人物です。
本名 | ヤン・ミナ |
---|---|
生年月日 | 1984年4月5日 |
国籍 | 大韓民国 |
職業 | 俳優、モデル |
ジャンル | 映画、テレビドラマ |
活動期間 | 2001年 – 現在 |
事務所 | AMエンターテインメント |
キム・ヨンデ(キム・ジウク役)
「町内のいい人」と呼ばれるコンビニの夜間アルバイト兼市民警察。
町のあちこちで助けが必要な人々に背を向けることができない性格の持ち主で、誠実で飲み込みが早い完璧なアルバイターです。
最悪の常連客であるソン・ヘヨンと出会い、「怪しいプロポーズ」を受けます。
生年月日 | 1996年3月2日 |
---|---|
国籍 | 韓国 |
身長 | 185㎝ |
血液型 | O型 |
職業 | 俳優、モデル |
活動期間 | 2017年 – |
事務所 | OUTERKOREA |
イ・サンイ(ポク・ギュヒョン役)
ソン・ヘヨンが勤務する会社のCEO。
運命的な愛を信じない非婚主義者であり財閥3世。
プロフィール
名前 | イ・サンイ |
生年月日 | 1991年11月27日 |
身長 | 183cm |
血液型 | B型 |
ハン・ジヒョン( 役)
名前 | ハン・ジヒョン |
生年月日 | 1996年3月21日 |
身長 | 170cm |
血液型 | O型 |
【次回作】キムヨンデ「損をしたくなくて」は日本配信はどこ?
キムヨンデの次回作「損をしたくなくて」は韓国放送局のtvNで2024年8月~に放送予定です。
今後配信について情報が入りましたら追記いたします。
まとめ
キムヨンデさんのドラマ次回作は 「損をしたくなくて」または「お金を失いたくない」です。
正確なタイトルやあらすじなどはまだ公表されていません。
主演はシン・ミナさんとキム・ヨンデさんについては確定しています。
2024年8月に韓国で放送予定となっていますがストリーミング配信についてはグローバルではAmazonプライムビデオです。
日本配信についての確かな情報が入りましたら追記致しますね。
それではさいごまでお読みいただきありがとうございました。
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