【現在】キム・ミョンスに彼女はいる?匂わせで発覚し破局していた!

MBC新ドラマ「ナンバーズ：ビル森の監視者たち」でも話題のエル（キム・ミョンス）さん。

復讐劇のようでもありサクセスストーリーのようなとても面白いドラマでした。

「エルさんってすごくかっこいいけど彼女とかいるのかな？」

なんて思っている方も多いのではないでしょうか？

そこでこのページではエルさんの彼女についてご紹介していきたいと思います。

キムミョンス(エル)の歴代彼女

[📷] タワーレコード 対面サイン会 1•２部

台風の中、お越し頂きありがとうございました
皆様のご無事と一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。#キムミョンス #KIMMYUNGSOO #エル #L #L_247 #KIMMYUNGSOO_247 pic.twitter.com/z1GtVEfeVh

— KIM MYUNGSOO(L)JP (@LKMS_officialJP) August 31, 2024

キムミョンス(エル)さんの歴代彼女と言われている方は下記の4人です。

①T-araのジヨン

キムミョンス(エル)さんの歴代彼女と言われている1人目は「T-araのジヨン」さんです。

二人は韓国の人気番組「アイドルオリンピック」にて共演しました。

突然雨が降った際、ジヨンさんが壊れた傘をさしていたそうです。

見かねたキム・ミョンスさんは、T-araのメンバーに傘について注意。

そんなエルさんの紳士的な対応に感激したジヨンさんは「連絡先の交換」を申し出たそうです。

このような一件があり、熱愛が浮上しましたがエルさんがきっぱりとお断りしたという事実があるため、噂はすぐに消滅しています。

https://x.com/EntameKorea/status/1803621079501689133/photo/1

その後、T-araのジヨンさんは2022年12月に野球選手のファン・ジェギュンさんと結婚されました。

②黒木メイサ

https://x.com/modelpress/status/1825159461989707791/photo/1

キムミョンス(エル)さんの歴代彼女と言われている2人目は「黒木メイサ」さんです。

エルさんと黒木メイサさんの出会いは2011年に日本のドラマである『ジウ 警視庁特殊犯捜査係』での共演です。

撮影中のエルさんと黒木メイサさんがとても仲良しだったので熱愛説が浮上。

しかし黒木メイサさんは元KAT-TUNの赤西仁さんという恋人がいたので噂はデマでした。

黒木メイサさんは赤西仁さんと2012年に結婚しています。

③キム・ドヨン

ミョンスに振られた腹いせ？(笑) RT INFINITE エルとの熱愛説相手だったキム・ドヨンが今日（26日）ツイッターを通じて、エルとの交際事実を認めながら、自分に悪質なコメントを掲載するネットユーザーを告訴すると明らかにした pic.twitter.com/oFgOfMDfLd

— いとう (@_JDW7) November 26, 2013

キムミョンス(エル)さんの歴代彼女と言われている3人目は「キムドヨン」さんです。

これまでのエルさんの熱愛の噂はデマでした。

しかしキムドヨンさんとは正式にお付き合いをしていたと認めています。

ただ、熱愛の噂の原因がキムドヨンさんの匂わせだったことでエルさんのイメージは一時期悪くなってしまったといってもいいでしょう。

ドヨンさんについてとまとめると下記のようになります。

エルさんとキム・ドヨンさんの熱愛説は、26日にあるオンラインコミュニティの掲示板に掲載されました。

タイトルは「エル・熱愛証拠写真」

掲載された写真には、同じトップスやブレスレットなどを着用しているエルさんとキム・ドヨンさんの姿が写っていました。

また、キム・ドヨンさんは自身のXに書き込んだ文章をキャプチャーした写真も添付。

ネットユーザーは各行の最初の文字をつなげると「エル。会いたいミョンス(エルの本名)」になると指摘しています。

さらにキムドヨンさんの匂わせは続きます。

しかし、2013年9月27日INFINITE所属事務所は「親しい友人ではあるが、交際はしていない」と熱愛説を否定しました。

さらにキム・ミョンスさんは自身のSNSに

所属事務所とキム・ミョンスさんが必死に火消しを試みたのですがファンは納得できず、キム・ミョンスさんのSNSが炎上したりファンサイトが次々と閉鎖する事態になりました。

ファンの中には「エルの言葉はもう信じることができない」と離れていく人も多数出ています。

ファンをつなぎとめようとエルさんは

この言葉はファンを余計に怒らせてしまいファンクラブが一部解散してしまいました。

2か月後ようやくウリムエンターテインメントは交際を認め謝罪しています。

その内容は「熱愛については認めますが、2か月前の熱愛説浮上後に破局した」とのことでした。

「エルとドヨンは完全に別れている。その後の関係は一切ありません」

と発表しています。

熱愛が浮上した時所属事務所はエルさんにドヨンさんと会わないように指示したとのことです。

熱愛について所属事務所やエルさんは正直に認めていたらこのような事態に陥らなかったかもしれませんね。

④シン・ヘソン

キムミョンス(エル)さんの歴代彼女と言われている4人目は「シンヘソン」さんです。

最初に結論から申し上げますとこちらのふたりの熱愛説はデマでした。

キムミョンスさんとシンヘソンさんの出会いは2019年のドラマ『ただひとつの愛』での共演です。

キスシーンや結婚のシーン、また、まるで恋人同士のようなビハインド映像がインスタグラムに投稿されたことで、熱愛の噂になりました。

キム・ミョンスさんはシンヘソンさんについて、下記のようにインタビューで語っています。

簡単に言えば友達のような感じでした。僕よりも3つ年上なのですが、撮影中もよくふざけ合っていましたし、こんなにも相手役の女優さんと打ち解けられたのは初めてです。

このドラマではキスシーンが多かったことからファンや視聴者から「本当につきあってるみたい」と誤解されてしまったようですね。

https://x.com/Kstyle_news/status/1148137586969346048

ラブストーリーのヒロインと主人公なのでドラマの宣伝用として仲良くふるまっていたのだとも考えられますね。

シンヘソンさんの結婚や熱愛の噂については以下の記事で詳しくご紹介しています。

最近のキムミョンス(エル)の恋愛事情

次に最近のキムミョンス(エル)さんの恋愛についてご紹介したいと思います。

エルさんは2013年～2015年のドヨンさんとの熱愛トラブル以降、熱愛報道は出ていません。

一部のファンを失い、懲りたのかもしれませんね。

そして2021年2月22日から海兵隊教育訓練団に入隊していたので、恋愛をする時間はなかったと思われます。

除隊後も2024年9月現在までエルさんに熱愛のうわさは一度も出ていません。

キムミョンス(エル)の好きなタイプ

次にキムミョンス(エル)さんの好きなタイプについてご紹介いたしましょう。

キムミョンス(エル)さんはこちらの2人がタイプだと明かしています。

①「missA」のスジ

https://x.com/ellegirl_jp/status/1714622355048190276

キム・ミョンスさんは、自分の好みのタイプについて下記のように明かしていました。

あるラジオにINFINITEのメンバーと出演した際、アイドル運動会でスジさんが所属しているアイドルグループ「missA」とチームを組んだ話になりました。

ラジオのパーソナリティからmissAの中で理想のタイプを聞かれたメンバーたち。

エルさんは「スジさんが好きだけど近づくことはできない」と語っていました。

②井上真央

https://x.com/mao_nr_Love_/status/1825158449241722902

これはコンサートDVDのメイキング映像でのコメントです。

エルさんは映画「僕の初恋を君に捧ぐ」に出演している井上真央さんのことを指して

と発言していました。

キムミョンス(エル)のwikiプロフィール経歴

myungsoo said you can’t escape this fandom😭🤙🏻

👤They say that if you like something cot a lonh time, you have to do so in moderation. How do I like oppa in moderation?
🐱I know what you mean, but#エル #キムミョンス #김명수 #명수 #엘 #인피니트 #INFINITE pic.twitter.com/IKXw5DwKaI

— 엘김엔터 (ㅇㅍㄴㅌ fan) (@lkiment_) August 20, 2024

キムミョンス(エル)さんのプロフィールと経歴はこちらです。

エルさんは超イケメンでグループではサブボーカルを担当。

歌唱力が高くソロデビューも果たし俳優としても評価されており「神に全てを与えられた完璧な男性」と称されています。

まとめ

このページでは、「INFINITE」のメンバー、エルことキム・ミョンスさんの歴代彼女と好きなタイプについて調べてみました。

現在のところ、キム・ドヨンさんの熱愛騒動の後は、お仕事に集中されているようです。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。