オムテグ結婚してる?映画テレビ番組ドラマおすすめ出演作品を紹介! | きぷすん公式サイト
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オムテグ結婚してる?映画テレビ番組ドラマおすすめ出演作品を紹介!

オムテグ 結婚 韓国俳優
出典:https://www.instagram.com/
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韓国ドラマ「遊んでくれる彼女」で元やくざの親分なのに、恋をしてかわいくなっちゃった役を演じて人気急上昇中のオムテグさん。

オムテグさんはこれまでノワール映画「密偵」や「楽園の夜」の印象が強くニックネームは「強いキャラクター部門」でした。

まさかこんなかわいい人物だとは知らなかった方も多いのではないでしょうか。

そこでこのページではそんなオムテグさんが結婚しているのかどうか等プロフィールについて調査しました。

そしてこれまで出演した映画やテレビ番組、ドラマなどおすすめ作品もご紹介いたします。

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『オム・テグ』プロフィール

生年月日 1983年11月9日
(40歳)
出生地 ソウル特別市
身長 181 cm
血液型 B型
職業 俳優
ジャンル テレビドラマ
映画
活動期間 2007年 –
著名な家族 オム・テファ
(兄・映画監督)
事務所 TEAMHOPE

オムテグさんの家族構成は両親と兄と本人の4人家族です。

最終学歴は建国大学映画学科卒業。

映画デビューは2007年公開映画「1942奇談」です。

さて、次は気になるオムテグさんの結婚についてご紹介しましょう。

オムテグは結婚してる?

出典:ドラマ「遊んでくれる彼女」

2024年7月現在オムテグさんは結婚していません

熱愛の噂もないため仕事に集中されているようです。

だけど結婚願望はあるような気がするのですがどうでしょうか?

オムテグに結婚願望はある?

出典:ドラマ「遊んでくれる彼女」

オムテグさんに結婚願望はあるのか気になったので調査したところ2019年インタビューで恋愛についてこのように語っていました。

インタビュアーから

「恋愛はしてる?」と聞かれたオムテグさん。

恋愛をしていない」と答えています。

また、オムテグさんは

「恋愛はいつもしたいけど、していない。したい」

結婚もしたい。いつかはするのではないかな」と話しました。

2023年にお兄さんが結婚されたのでオムテグさんも結婚を考えておられるのかもしれません。

ただ2024年現在「遊んでくれる彼女」で人気急上昇中!

今は恋愛どころではないとも考えられます。

それではオムテグさんの理想の女性のタイプはどんな方なのでしょうか?

オムテグの理想の女性のタイプ

出典:ドラマ「遊んでくれる彼女」

オムテグさんの理想の女性のタイプはこちらです。

明るい女性の方

私は無口だから明るい方がいいのではないか」とのこと。

あれやこれや、いろいろ言わないところがオムテグさんのいいところですね。

ただ明るい女性!

なにからなにまで素敵な男性です。

それでは次にオムテグさんの性格についてご紹介します。

オムテグの性格は?

オムテグさんは自分の性格について次のように明かしています。

「軍人ややくざの役を多くしているが実際の性格は、強いこととは程遠い。お酒の代わりにバニララテを好む草食男子だ。実は一番したかったジャンルはメロ」

「アクションは痛いし、ロマンスをやりたい」

わかるーー!!!

「遊んでくれる彼女」を視聴する前だったら「ほんとかな?」と疑ってしまったかも

映像ではすごく強くて笑顔など一度も見せなかったあのオムテグさんがじつはバニララテを好む草食男子だったなんてびっくりです。

オムテグさんは映画「密偵」だけでなく「タクシー運転手」でも軍人役を演じ、「強いキャラクター専門」というニックネームがつけられています。

出典:映画「密偵」

オムテグの経歴

出典:ドラマ「遊んでくれる彼女」

次にオムテグさんの経歴についてご紹介してまいります。

オムテグさんは中学生のころ教会に通っていてそこで演劇をしたことがきっかけで演技の道に歩みはじめたそうです。

学歴は、毎月10万ウォンの月収を得られることから『空軍航空科学高等学校』に進学しました。

しかし、学校に馴染めず高校2年の時に中退し、その後大検に合格しました。

大学は韓国内でも有名な演技大学『建国大学』の映画学科に進学し卒業されています。

兄は俳優「オムテファ」

家族は、両親、お兄さん、『オム・テグ』さんの4人家族で、お兄さんの『オム・テファ』さんは映画監督です。

生誕 1980年

韓国・ソウル
職業 映画監督
脚本家
活動年数 2002年–現在
配偶者
非公開

(m. 2023年)

家族 オム・テグ(弟)

オムテファ監督の主な作品はこちらです。

『森』
『イントゥギ』
『隠された時間』
『コンクリート・ユートピア』

オムテグさんもこれらの作品に出演しています。

中でも「コンクリートユートピア」は第44回青龍映画賞で最優秀監督賞に輝いています。

さらに、 第60回百想芸術大賞など多くの映画賞でノミネートされていました。

日本ではAmazonプライムビデオで配信中です。

オムテグのこれまで出演した作品を紹介!

オムテグさんは2007年、映画『1942 奇談』で俳優デビューを果たしています。

2016年公開の映画『密偵』でオムテグさんは日本の警察官「ハシモト」を演じました。

日本統治下時代の独立運動組織が実際に起こした事件をモデルとなった「密偵」は大ヒット!

オムテグさんの演技も高く評価され、

『第5回スターの夜 大韓民国トップスター賞授賞式 トップ俳優助演賞部門』

『第53回大鐘賞映画祭 男性助演賞』

『第37回黄金撮影賞 最優秀男優助演賞』を受賞しています。

2024年6月はラブコメ『遊んでくれる彼女』でオムテグさんが大注目されています!

次回作はDisney+オリジナルドラマ『Light Shop』への出演が決まりました。

バラエティ番組では「車輪がついた家」に出演して「ギャップ萌え」なところが話題になるなど今後も大活躍を続けてくれそうです。

『オム・テグ』の出演ドラマ・映画一覧

出演ドラマ

2008年 KBS2
恋愛結婚
2009年 SBS
華麗なる遺産
2009年 KBS2
ザ・スリングショット〜男の物語
2009年 MBC
タムナ 〜Love the Island〜
2010年 SBS
赤と黒
2012年 KBS2
赤道の男
2014年 KBS2
感激時代~闘神の誕生
2014年 JTBC
イニョプの道
2019年 OCN
君を守りたい2
2021年 tvN
ホームタウン -消される過去-
2021年 Apple TV+
Dr. ブレイン
2024年 JTBC
遊んでくれる彼女
2024年 Disney+
Light Shop

出演映画

 

 

 

出典:映画「楽園の夜」

『遊んでくれる彼女』のライバル役であるクォン・ユルさんとは『イントゥギ』で共演しています。

2007年 1942 奇談
2008年 The Strange Voyage
2008年 私は幸せです
2009年 仁寺洞スキャンダル 〜神の手を持つ男〜
2009年 シークレット
2009年 救世主2
2010年 春香秘伝 The Servant
2010年 悪魔を見た
2010年 ミッドナイトFM
2010年 教授とわたし、そして映画 キング・オブ・キス
2011年 恋は命がけ
2011年 S.I.T.特命殺人捜査班
2012年 棘
2012年 ホラー・ストーリーズ
2012年 森
2013年 ある母の復讐
2013年 シークレット・ミッション
2013年 同窓生
2013年 イントゥギ
2013年 Incomplete life: Prequel
2014年 情愛中毒
2015年 Barracks
2015年 チャイナタウン
2015年 国選弁護人 ユン・ジンウォン
2015年 ベテラン
2016年 密偵
2016年 隠された時間
2017年 タクシー運転手 約束は海を越えて
2018年 大人図鑑
2018年 安市城 グレート・バトル
2019年 私のボクサー
2021年 楽園の夜
2022年 THE WITCH/魔女 -増殖-
2023年 コンクリート・ユートピア
2023年 Cobweb

オムテグさんは『私のボクサー』で、パンソリのリズムでボクシングをするボクサー。

パンチドランカーで性格が変わってしまった主人公を演じました。

「遊んでくれる彼女」で演じているソジファンのようなオム・テグの魅力にたっぷり浸れます

オムテグの受賞歴

出典:映画「saveme2」

2016年
映画『密偵』
・第5回スターの夜
大韓民国トップスター賞授賞式
トップ俳優助演賞部門
・第53回大鐘賞映画祭
男性助演賞
・第37回黄金撮影賞
最優秀男優助演賞
2019年
・映画『安市城 グレート・バトル』
第24回春史映画祭
特別人気賞を受賞
2020年
・映画『私のボクサー』
第7回野の花映画賞
男優主演賞を受賞

オム・テグ結婚 まとめ

このページでは数々の映画・ドラマで名演技を披露してきた韓国演技派俳優『オム・テグ』さんの結婚について調査いたしました。

結婚・熱愛に関しては、2024年7月現在独身で、結婚歴もなく、熱愛報道も出たことがありません。

2016年公開「密偵」で怖い軍人役を見事に演じ、演技派俳優として絶賛されました。

今はラブコメ『遊んでくれる彼女』で主演を務めています。

これまでの強い軍人ややくざの役のイメージから180度違うキュートな元やくざ役が大うけ!

ついにオムテグさんの時代がやってきましたね。

これからのオムテグさんの活躍に今から胸が高鳴ります。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。

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