ハンソヒが離婚の写真で匂わせ!リュジュンヨルと破局を認める!

2024年3月30日韓国女優のハン・ソヒさんの所属事務所である9ATOエンターテインメントは公式立場を通じて、「ハン・ソヒは俳優のリュ・ジュンヨルさんと決別した 」と明かしました。

このページではハンソヒさんとリュジョンヨルさんの破局についてご紹介していきます。

ハンソヒさんはある女優の離婚写真で匂わせをしていたのでその件についてもご覧ください。

それでは詳しくご紹介しましょう。

ハンソヒ所属事務所の公式発表の内容

https://twitter.com/miu_kdr_room/status/1774000011371786502

2024年3月30日韓国女優のハン・ソヒさんの所属事務所である9ATOエンターテインメントが公式に発表した内容はこちらになります。

「ハン・ソヒは俳優のリュ・ジュンヨルさんと決別した。

二人とも俳優としての役割がもっと大きいということが分かった。

これ以上個人的なことで感情を消耗しないよう約束した」

両者の関係者はこのように語っています。

「二人が最近会って話を交わし、それぞれの道を行くことに決めた。

熱愛公開後、一連の過程の中で葛藤と意見対立があったのも事実。

お互いの立場の違いも明らかに存在していたので、今の状況で最善の選択をしたものと思われる」

引用：https://twitter.com/keitadj3/status/1773994713642889438

リュジョンヨルの事務所も破局を認めた

リュ・ジュンヨルさんの所属事務所であるC-JeS Studioも「リュ・ジュンヨルが（ハン・ソヒと）破局したのは事実だ」と、認めました。

ハンソヒとリュジュンヨル熱愛発覚から破局まで

ハンソヒさんとリュジュンヨルさんの熱愛発覚ら、3月30日の破局までをまとめるとこのようになります。

ハンソヒ写真で決別を匂わせ

https://twitter.com/kdrm__r/status/1773988826144481289

ハン・ソヒさんはヘリさんと揉めてからブログを10日間閉鎖していましたが、27日に自身のグラビア写真を投稿しました。

非公開になっていたインスタグラムはわずか1日で公開に切り替わっています。

そして30日に突然1枚の写真を掲載。

公開された写真は2001年ハリウッド女優のニコール・キッドマンがトム・クルーズと離婚が決まった日にパパラッチに撮られた写真でした。

「解放」と言う状況でよく使われる写真なのだとか。

この写真に添えられたコメントはありませんでした。

これを受け、ネットユーザーはハン・ソヒさんがリュ・ジュンヨルさんと別れたことを暗示しているのではないかと推測していました。

ハン・ソヒ側の立場全文を紹介

https://www.dispatch.co.kr/2286619

それでは、次にハンソヒさんの所属事務所の今回の公式コメントを全文ご紹介します。

こんにちは。 9ATOエンターテインメントです。

ハン・ソヒは俳優のリュ・ジュンヨルさんと決別しました。
どちらも俳優としての役割の方が大きいことがわかりました。
これ以上私的な事で感情を消耗しないように約束しました。

ハン・ソヒさんはこれまで個人的な感情のため、自身と大衆を苦しめてきました。
コミュニケーションの方法が正しくありませんでした。 申し訳ございません。どんな叱責も甘んじて受けます。

何よりも会社が俳優をうまくケアできなかった責任が大きいです。
所属事務所としての役割をきちんと果たせませんでした。 反省しています。

大変遅くなりましたが、今から直していきます。 温かい視線で見守ってくださるようお願いします。
元気な姿でまた戻ってきます。

ありがとうございます。

引用：https://www.dispatch.co.kr/2286619

ハンソヒさんは元気な姿で戻ってきてくれるようで、安心しました。

リュ・ジュンヨルインスタグラム更新

リュ・ジュンヨルさんは4月2日にインスタグラムを更新しました。

コメントは添えられておらず、雑誌『Noblesse』と撮影したカットを公開。

ブランドの時計をつけたスーツ姿で、笑顔の写真は1枚もありませんでした。

リュジュンヨルさんがインスタ投稿するのは3月11日以来となります。

熱愛が発覚したときからずっと沈黙を守り続けてきたリュジュンヨルさん。

ハンソヒさんとヘリさんの大騒動だった時も、ひっそりと沈黙を守り続けました。

二股疑惑までかけられていた時もSNSで反論や謝罪などをすることはありませんでした。

このことで一部の方から「女の後ろに隠れた卑怯な男」と言われるようになったとのこと。

しかし、リュジュンヨルさんは別に世間に何か公表する必要もなかったし、ましてや謝罪する理由もありません。

あの場面でリュジュンヨルさんがSNSで何かを発信したらきっと火に油を注ぐような事態に陥ったと思います。

ファンの愛や人気で成り立っている職業であってもプライベートを公表する必要はないと考えられます。

さらに、リュジュンヨルさんが言葉の選択を間違ってしまうと所属事務所やハンソヒさん、ヘリさんの損害は莫大なものになります。

迷惑をかけないためにもリュジュンヨルさんは沈黙を守り通したのでしょう。

ハンソヒさんやヘリさんもSNSで会話をするのではなく、実際に会って話をすればよかったのかもしれませんね。

プライベートなことを公の場にさらす必要はなかったと考えられます。

これまでの熱愛の経緯についてもっと知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

より詳しくまとめています↓

ハンソヒの彼氏はヘリの元カレ!略奪愛という言葉はやめてほしい 

最後までお読みいただきありがとうございました。