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黄泉比良坂は振り返るな!と言われる怖い理由と島根の詳しい場所は?

黄泉比良坂は振り返るなコラム
黄泉比良坂は振り返るな
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NHK番組『ドキュメント72時間』でも紹介された、島根県の黄泉比良坂(よもつひらさか)について、なぜ「振り返るな」と言われるのか?

その怖い理由に迫ります。

この記事では、黄泉比良坂の不気味な魅力や注意点、詳しい場所についてわかりやすく解説します。

ぜひ最後までお読みいただき、黄泉比良坂への興味を掻き立ててみてください。

振り返ってはいけない理由を紐解いていきます。

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黄泉比良坂では振り返るなと言われる理由は?

この世とあの世の境界との言い伝えもある、島根県の黄泉比良坂。

黄泉平坂での「振り返るな」という言葉の背後には、複数の怖い理由が存在します。

それらをご紹介しましょう。

黄泉比良坂では振り返るなと言われる理由①心霊に取りつかれるから?

黄泉比良坂とは、あの世とこの世との境目にあるとされる坂だそうです。

その為、心霊現象など怪奇な現象が起こるかもしれない?という噂が、黄泉比良坂で「振り返るな」と言われる理由の一つです。

 

男性
男性

じゃあ心霊写真のメッカなんでしょうか?

着物女性
着物女性

後ろを振り返ると幽霊がいるとしたら怖いわ

心霊怪奇現象は一般的には説明できず、科学的に証明されていないため謎めいています。

しかし、黄泉比良坂への訪問者は、怪奇現象に備えて警戒したほうがいいかも?

 

黄泉比良坂では振り返るなと言われる理由②あの世に連れていかれる?

黄泉比良坂で振り返ってしまうとあの世に連れていかれ、現世に戻ってこれなくなるという言い伝えが原因なのかもしれません。

その理由は「古事記」に記されている「イザナギノミコト」と「イザナミノミコト」の物語によるものが原因と考えられます。

振り返ると「あの世に連れていかれる」といわれる物語とは

イザナギと一緒に暮らしていたイザナミは子(カグツチ)を産んだことで亡くなってしまい、黄泉の国へ去ってしまいます。
悲しんだイザナギは彼女に会いに黄泉の国に向かいます。
イザナミに再会できたイザナギは一緒に帰ってほしいとお願いするが、イザナミは「黄泉の国の神様に聞いてみるのでそこで待っていて欲しい。それまでは今の自分の姿を決して見ないでほしい」と答えました。
しかし、イザナギは我慢できず、彼女の醜く腐った姿を見てしまいました。
その姿を目にしたイザナギは驚き逃げ出します。
約束を破られ怒ったイザナミは、逃げるイザナギを追いかけるが逃げられた為、巨大な岩を黄泉比良坂に置いて道を塞いで行き来が出来ないようにしました。

このような夫婦の不気味なエピソードが、「振り返るとあの世に連れていかれる」理由として語り継がれているのからではないでしょうか?

 

着物女性
着物女性

イザナギが逃げるために、自身で巨大な岩を置いたという諸説も聞いたことがあるわ。必死に逃げたのね!

男性
男性

こう考えてはどう?イザナミは黄泉の国に来てはいけない!イザナギに生きてほしいからあえて岩で塞いだんじゃない?

着物女性
着物女性

個人的には愛する夫を思う素敵な物語と解釈したいところね。

歴史の深い物語なので諸説あると思いますが、黄泉比良坂についてはWikipediaでも詳しく書かれていますので、興味ある方はご覧になってください。

島根・黄泉比良坂の詳しい場所

 

住所〒699-0192 島根県松江市東出雲町揖屋
交通アクセスJR揖屋駅より徒歩20分
駐車場あり
参考サイトしまね観光ナビ黄泉平坂

 

最寄駅から徒歩でも20分程度かかるようなので、車利用がいいかもですね。

すぐ目の前に無料駐車場もあるようですが、5台程度と狭いとの情報もありましたので、

車で行かれる方は確認して行かれた方がよろしいと思います。

黄泉比良坂では振り返るなと言われる理由は?まとめ

黄泉比良坂では振り返るなといわれている理由をお伝えしてまいりました。

怖い噂もありますが、黄泉比良坂を訪れる方々それぞれに理由と考えがあると思います。

古くから大事にされている場所ですので、これからも聖地として大事に残していきたいですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

コメント

  1. タカハシアツオ より:

    伝説の解説、ありがとうございました。勉強しました。しかし新たな疑問も2つ湧きました。1.二人が再会できたのなら、その瞬間に驚いてしまったハズ。見てしまった姿に。だから「見ないで欲しい」と願ったのに「見たなー!」のくだりは辻褄が合わない。2.巨大岩を置いたのはイザナギか?イザナミか?この違いはその後の意味合いがまるで違って来る。

    • りょーへい より:

      タカハシさま

      当サイトをご高覧いただき誠にありがとうございます。

      タカハシさまのご指摘のように、巨大岩を置いたのは「イザナミ」か「イザナギ」かという点について
      さらに調べてみましたが、やはり諸説あり、明確な答えは見つける事ができませんでした。
      古記の内容であるため解釈は難しいところですね。
      なので、イザナギが置いた可能性もあるという内容を追記させていただきました。
      興味を持ってコメント頂いたことに嬉しく感謝いたします。