カンハヌルは結婚してる？歴代彼女5人！あの人気女優と熱愛？

2024年12月にNetflixで配信が決定した「イカゲーム2」に出演するカンハヌルさん。

「麗」やNetflix「椿の花咲くころ」の演技もすばらしかったですね。

このページではそんなカン・ハヌルさんの結婚について調査してみたいと思います。

歴代彼女5人もご紹介いたしますのでぜひ最後までお読みください。

カン・ハヌルのwikiプロフィール経歴

カンハヌルさんは2007年、ドラマ「最強！うちのママ」で俳優デビューしました。

ドラマデビューまえにミュージカルや舞台を中心に活躍していたので認知度が高い方でした。

そして、ドラマ「相続者たち」「ミセン」「麗」で助演をしっかりと勤め人気に拍車をかけます。

Netflix「椿の花咲く頃」でスターダムに乗ったハヌルさん。

「インサイダー」「カーテンコール」でトップ俳優に名を連ねています。

カン・ハヌルの結婚について

次にカンハヌルさんの結婚についてご紹介いたします。

結論から先に申し上げますとカンハヌルさんは2024年8月現在結婚していません。

カン・ハヌルさんはトークショーで結婚について聞かれた時、「結婚する時、新婦にやってあげたいことがある」話始めました。

「妻に直接お祝いの歌を歌ってあげたい」と話してスタジオの共演者たちから「かっこいー」と称賛されていました。

カン・ハヌルの歴代彼女

さて、ここからはカン・ハヌルさんの熱愛歴代彼女や熱愛説についてご紹介いたします。

カン・ハヌルさんは過去にこちらの5人と熱愛の噂が浮上したことがありました。

ひとりずつ見ていきましょう。

カンハヌルの熱愛彼女　 ① キム・ソウン

カンハヌルさんと噂になった女性の1人目はキムソウンさんです。

カンハヌルさんとキムソウンさんは、2014年公開の映画『少女怪談』で初共演を果たしています。

この二人は共演は初めてでしたが大学が同期だったため昔から知り合いでした。

ドラマ『相続者たち』での演技が好評だったハヌルさんは映画『少女怪談』の主演に抜擢されました。

SNSに投稿した2人の画像やインタビューでのふたりがとても仲よさそうなのでファンの間で「あのふたり付き合ってるのでは？」とささやかれ始めます。

ただこの熱愛の噂に対しカンハヌルさんはこのように完全否定しました。

『キムソウンさんは僕にとって女性ではなく、男です！』

『僕は芸能人とは絶対に付き合わない！』

一方のキムソウンさんも

『私たちは親友の関係です。家族同士は恋人にはなれません。』

と熱愛説を完全否定した上で、友人であることを強調しています。

その後、ふたりがプライベートで会っているなどの証言もないことからファンの希望だったようです。

カンハヌルの熱愛　②ラッパーのチタ

次のカンハヌルさんの熱愛の噂のお相手は「ラッパーのチタ」さんです。

今回もファンの思い違いというかなんといいましょうか。

熱愛説にまでなった事の発端はカンハヌルさんのSNSのコメントでした。

2015年にカンハヌルさんはSNSでこのようなコメントを投稿。

『ありがとう！チタ！』

このコメントを見たファンは「チタって誰？」と騒然。

韓国ではラッパーの「チタ」さんが有名です。

ファンはすっかり「ラッパーのチタとカンハヌルがつきあってる！」と勘違いしてしまいました。

しかし、「チタ」とは一般の友人のニックネームだったそうです。

真相が判明し安心したファン。

カンハヌルの熱愛　③IU

さて、つぎにカン・ハヌルさんに熱愛説が浮上したのは2016年の頃になります。

2016年といえばカンハヌルさんが入隊した年です。

密会と言ってもソウルの梨泰院のカフェで会ってた写真です。

ふたりは2016年末に放送されたドラマ『麗＜レイ＞～花萌ゆる8人の皇子たち～』で共演しています。

カンハヌルさんの所属事務所は「カンハヌルとIUは親しい同僚の間に過ぎず、恋人関係はない」と完全否定しています。

一方IUさんの所属事務所も

『ドラマ​で親しくなった友人の1人だと聞いてます。入隊前の為、お互い挨拶を交わしただけです。』

と熱愛を完全否定しました。

スクープで大騒ぎになった日の午後、カンハヌルさんとIUさんの写真が撮られたイテウォンのカフェがSNSに一枚の写真を投稿。

そこにはカンハヌルさんとIUさんの他にも2名の方が一緒にいる姿が写っていました。

みなさんくつろいだ雰囲気でピースサインを送っています。

その写真にはこのようなメッセージが添えられていました。

『また訪問してくださったカンハヌルさんと一緒に来たIUさん。明日入隊されるというが、2年後にまた遊びに来てください』

そして、カンハヌルさんは無事入隊。

その後、2024年現在までカンハヌルさんとIUさんの熱愛説は浮上したことがありません。

IUさんは俳優のイジョンソクさんと公開恋愛中です。

カンハヌルの熱愛　④イテウン

次にカン・ハヌルさんが熱愛彼女では？と噂になったお相手はイ・テウンさんです。

2人の出会いは、2018年のミュージカル『新興武官学校』での共演でした。

2020年4月、あるメディアがカンハヌルさんとミュージカル女優イテウンさんが熱愛中とスクープ。

2018年にミュージカル『新興武官学校』で共演したことをきっかけに距離を縮め、一緒に旅行を楽しむなどしていて、既に交際2年目と報じています。

しかしこの熱愛報道に対しカンハヌルさんの所属事務所は下記のように説明をしています。

「「新興武官学校」の同僚たちと旅行に行ったのは事実だが、親しい同僚ということだけで恋人ではない」

旅行にはミュージカル「新興武官学校」で出会った仲間4〜5人と一緒に行ったと語っています。

カンハヌルの熱愛　⑤パク・シネ

つづいて、カンハヌルさんと熱愛の噂があったのは女優のパクシネさんでした。

カンハヌルさんとは2013年に放送されたドラマ『相続者たち』で共演しました。

SNSでは仲良さげな雰囲気で画像をアップしていたり、撮影中もかなり仲がいい2人ということで熱愛説が浮上したようです。

しかし、カンハヌルさんとパクシネさんは同じ大学に通っていた友人でした。

パクシネさんの卒業式にカンハヌルさんは駆けつけています。

パクシネさんはハンハヌルさんの顔を花束で隠そうとしましたがカンハヌルさんは「ケンチャナ（だいじょうぶだよ）」と言って堂々と笑顔で対応していました。

パクシネさんが通う大学の卒業式に駆けつけるぐらい仲がいい友人だったということ。

パクシネさんは俳優のチェテジュンさんとご結婚されて、今は一児のママになられています。

カン・ハヌルの恋愛観まとめ

さてここからはカン・ハヌルさんの好きなタイプや結婚願望など、恋愛観について調査していきます。

まずは、カンハヌルさんの好きなタイプの女性についてご覧ください。

カン・ハヌルの好きなタイプの女性

カン・ハヌルさんの好きなタイプの女性については下記のようになります。

カンハヌルの結婚願望

カンハヌルさんの結婚願望について見てみましょう。

カンハヌルさんは結婚についてこのように考えています。

『父母のおかげで、自由には責任が付いてくることを早くから学ぶことができました。私も将来結婚して子供ができたら、両親のように子供を育てるつもりです。』

このコメントからわかることは両親のような結婚をしたいということです。

カン・ハヌルは「芸能人とは絶対に恋愛しない」説

カン・ハヌルさんは過去にバラエティ番組で

『女優と付き合ったこともないし、今後付き合うこともない！』

と明かしていました。

さらに、「自分とは異なる分野の仕事をしている女性に出会い、違った価値観を共有したい」ともコメントしています。

『自分より演技に情熱が感じられない人に魅力を感じないし、自分より演技に情熱を燃やす人を横で見るのも辛いです！』

2016年に『1年間付き合った彼女と別れた』ともバラエティ番組内で公表しています。

もしかしたら2016年に女優と1年つきあったけれど別れたのかもしれません。

だから今では女優とは付き合わないと決めているのだとも推測できます。

2016年ごろと言えば、IUさんと熱愛の噂が浮上した時期です。

入隊されたことで縁が切れてしまったのでしょうか？

カンハヌルの性格

それでは次にカンハヌルさんの性格についてご紹介します。

カンハヌルさんはとても穏やかで優しい性格です。

Netflix「椿の花咲くころ」の主人公ヨンシクのような性格だと言えます。

カンハヌルさんはインタビューで「実際、私は怒った記憶がない。相手の立場で考えるとすべて相応しい行動と考えてみるとそんなに怒ることがない」と答えています。

あまりにも怒らないので「優柔不断」「仮面をかぶっている」等と言われるそうです。

カンハヌルさんはそのような言葉も受け入れて怒ったり反論することはありません。

そんなカンハヌルは本当に性格がよく、美談が多いことで有名です。

映画「ミッドナイトランナー」で共演したパクソジュンさんはカンハヌルさんが約60人もいるスタッフ全員の名前を覚えていたと話しています。

カンハヌルさんがスタッフを覚える理由は

「自分と働いている人全員が楽しかったと思って欲しいと考えている」とのことでした。

まとめ

このページではカンハヌルさんの結婚の話題についてご紹介しました。

これまでの熱愛彼女5人についてもお伝えしましたが、いずれも熱愛の事実はありませんでしたね。

ハヌルさんはやさしくて心が温かい方なのできっと素敵な女性を選ばれる事でしょう。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。