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しゃべくりで紹介!ルセラフィム絶賛のコロッケとキンパの韓国店とは?

ルセラフィムメンカラブルーコラム
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2023年9月18日放送の『しゃべくり007』でルセラフィムが絶賛した、韓国ソウル市内の人気フードの「モニョキンパ」と「望遠コロッケ」が紹介されました。

しゃべくり007で紹介された韓国ソウル市内の店「モニョキンパ」と「望遠コロッケ」はどこで食べれる?

メニューや価格は?

そんな気になる情報を調べてみました。

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しゃべくり007でルセラフィム絶賛の「コロッケ」とは?

しゃべくり007で紹介されたルセラフィムも食したコロッケは、ソウル市内の

「望遠(マンウォン)市場」内にある『望遠手製コロッケ 望遠店』で食べることができます。

 

店名望遠手製コロッケ 望遠店
電話番号02-336-7412
営業時間9:00~21:00
休業日日曜、旧正月 秋夕
日本語対応不可

 

望遠手製コロッケ メニューと価格

日本のコロッケといえば、ジャガイモが入ったホクホクのポテトコロッケが定番ですが、韓国のコロッケは揚げパンなんです。

望遠手製の手作りコロッケは、具入りのパンにパン粉をつけて揚げた日本でいう所のカレーパンに似ています。

望遠手製コロッケは、韓国のテレビでも多数紹介されたこともあり、行列必須の人気店です。

メニューは9種類、野菜やキムチ、ピザチーズ、イカ、サツマイモなどもあり、価格も一つ500~1000ウォンとお手頃です。

 

しゃべくり007でルセラフィム絶賛の「モニョキンパ」とは?

 

しゃべくり007で紹介され、ルセラフィムも絶賛したくせになる「キンパ」は、ソウル市内の

広蔵(クァンジャン)市場で食べることが出来ます。

その中でも、やみつきキンパの元祖と言われ、行列必須の人気店が「モニョキンパ(모녀김밥)」です。

モニョキンパは現在、1号店と2号店の2店舗で提供されているようです。

初めて行く方には「広蔵市場」の東ゲート付近にあり、アクセスのよい2号店がオススメです。

そんな韓国で大人気のキンパが食べれる「モニョキンパ2号店」を詳しく見ていきましょう。

 

店名モニョキンパ 2号店
住所ソウル特別市 鍾路区 鍾路5街 395-4
営業時間9:00~20:30 ※売り切れ次第終了
電話番号02-2273-8330
休日年中無休

 

 

モニョキンパ メニューと価格

モニョキンパの発祥は、市場で働く商人たちが忙しく、なかなか食事をする時間が取れない時に、手軽に食事ができるようにと考えられ、一口サイズで作ったのがはじまりだそう。

味は素朴で、炒めた千切り人参、ほうれん草、たくあんを、ご飯と一緒にごま油を塗った海苔で巻いただけのシンプルな一品で、からしの効いた特製のタレと一緒に食べればやみつきの美味しさ。

2号店では、すべてパック詰めの店頭販売で、メニューはキンパのみの販売

価格は1人前 3,000 ウォン

買ってから、すぐに店内のテーブルで広蔵市場の雰囲気の中で楽しむこともできますし、そのままテイクアウトしてホテルで食べるのもよいですね。

しゃべくり007で紹介のコロッケとキンパの店は?まとめ

ルセラフィムも絶賛したコロッケは望遠市場、キンパは広蔵市場で食べれることをお伝え出来たかと思います。

韓国ソウル市内には、他にもおいしそうなグルメもたくさんありそうですね。

皆さまもソウルへのグルメ旅はいかがでしょうか?

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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