Netflix韓国ドラマ「涙の女王」で現在人気急上昇中のキムスヒョンさん。
2024年3月24日にキムセロンさんと熱愛疑惑が報じられています。
さらには「キムスヒョン結婚発表」や「子供」「赤ちゃん」という検索ワードがあり、すでに結婚していて赤ちゃんがいるという噂も！
しかし調べてみると、結婚式に参加し、誰かの赤ちゃんを抱いていたという情報でキムスヒョンさんの結婚相手との結婚発表ではないとのことでした。
結婚や赤ちゃんという情報についてはまったくのデマだったようですが、キムセロンさんとの熱愛についてはどうなのでしょうか？
さっそく見ていきましょう。
キムスヒョンの結婚相手はキムセロン？結婚発表はデマ？
https://entertain.naver.com/read?oid=109&aid=0005042636
2024年3月24日早朝、女優のキムセロンさんが自身のSNSにキムスヒョンさんとのツーショット写真を投稿しました。
こちらがその写真なのですが、キムセロンさんはウィンクをしています。
キムスヒョンさんとキムセロンさんは、ほほをくっつけてとても親密そうです。
スヒョンさんは起きたばかりのような「ぼー」っとした表情にもみえますね。
ただこちらの投稿は、すぐに削除されました。
ところがネットユーザーは、スクショして拡散。
ふたりの熱愛がメディアに取り上げられて大さわぎに。
今回の件に関して、キム・スヒョンさんの所属事務所であるゴールドメダリストはこのように発表しています。
キム・スヒョンの現在の交際の噂は事実無根であることをお知らせします。
ネット上で出回っている写真は、過去に同じ事務所が撮影したものとみられ、キム・セロンの行動の意図は全く不明です。
写真により、俳優に関する不必要な誤解や憶測が蔓延しているため、俳優の人格や評判を傷つける悪質な誹謗中傷や侮辱的な投稿に対しては、法定代理人である法律事務所を通じて強く対応します
引用：ゴールドメダリスト公式サイト
キムスヒョンとキムセロンの年齢差
https://danmee.jp/knews/koreandrama/koreandrama-topic-566/
キムスヒョンさんは1988年2月16日生まれで2024年3月現在の年齢は36歳です。
一方のキムセロンさんは2000年7月31日生まれ、現在23歳。
13歳の年齢差がある二人。
キムセロンさんは2年前に飲酒運転で停職処分をうけています。
ふたりは同じゴールドメダリストに所属していましたが、キムセロンさんは専属契約満了で退社しました。
幼少期「天才子役」と呼ばれていたキムセロンさん。
ところが、常に論争や事件、事故を起こしネガティブなイメージを積み上げており、芸能界復帰が遠のくばかりです。
キムスヒョンと熱愛説浮上のキムセロンとは？
| 生年月日 | 2000年7月31日（23歳） |
|---|---|
| 出生地 | ソウル特別市 |
| 国籍 | 韓国 |
| 民族 | 韓国人 |
| 身長 | 168cm |
| 血液型 | B型 |
| 職業 | 女優 |
| ジャンル | 映画、テレビドラマ |
| 活動期間 | 2009年 – |
| 著名な家族 | キム・アロン（妹） キム・イェロン（妹） |
キム・セロンさんは、韓国の元天才子役ともてはやされた、女優です。
学歴は中央大学校演劇映画科。
妹のキム・アロンさん、キム・イェロンさんも子役として活動していました。
キムセロンさんは9歳のころから子役として活動をスタート。
映画初出演で主演を務めた2009年の映画『冬の小鳥』では孤児院に捨てられた少女を演じ、カンヌ国際映画祭に韓国の俳優史上最年少で招待されました。
2010年の映画『アジョシ』では、ウォンビンさんと共演し、大韓民国映画大賞新人女優賞を史上最年少で受賞しています。
ところが2022年12月16日、道路交通法違反により在宅起訴されてしまいます。
容疑は5月18日午前8時ごろ、ソウル・江南区の清潭洞で泥酔状態で運転してたところ、ガードレールや街路樹に何度もぶつかり、破損してしまったことです。
その際、変圧器にもぶつかり、周囲の住宅や店舗など57か所で停電を起こしています。
このことにより、芸能活動を自粛していましたが、2023年6月Netflix「ブラッドハウンド」に出演していることが判明。
世間では「まだ復帰は早い！」と大論争になりました。
ところが、ドラマ「ブラッドハウンド」は事件発生前に撮影済みの作品でした。
事件発生の知らせを受け、キムセロンさんは「ブラッドハウンド」を降板。
しかし、諸事情によりすでに撮影済みはそのままにしたとのことです。
キム・ジュファン監督は制作発表会で、「不自然にならないように出演量を最小化するため、ベストを尽くしました。数千、数万時間と努力を費やして作品を完成させました」とキム・セロンの出演分量について明かしています。
監督は公開中止やストーリーの変更など、共に作品を作り上げてきた人々の努力が水の泡となる状況は避けたかったと語っていました。
https://danmee.jp/knews/koreandrama/koreandrama-topic-566/
監督のこの説明を受けた後も、世間では「やはり自粛中の女優をそのまま出すべきではない」との声もあがっていましたが、Netflixでは世界にキムセロンさんのシーンをそのまま配信しています。
キムスヒョンさんとキムセロンさんの熱愛報道はデマだということが判明しましたので、次の話題にうつります。
キムスヒョンは結婚済みで子供がいるについては全くのデマだった！
次の話題はキムスヒョンさんについて検索すると、「キムスヒョン 結婚発表」や「赤ちゃん」「子供」という結果が表示されます。
これはどういうことなのかについて調査しました。
キムスヒョンさんは2024年3月現在結婚されたことはなく、お子さんもいません。
ではなぜ「キムスヒョン 結婚」や「キムスヒョン 赤ちゃん」「キムスヒョン 子供」などとうわさされるのでしょうか？
それは、キムスヒョンさんが赤ちゃんをだっこした写真が拡散されたからでした。
こちらの写真は、アウトドアブランドのイベントに参加したキムスヒョンさんが、フォトタイムで赤ちゃんをだいている画像です。
やさしくてサービス旺盛なキムスヒョンさんは、知り合いの結婚式で赤ちゃんを抱いた写真も撮っていました。
こちらの写真がきっかけになり、いまでも「結婚」「赤ちゃん」などのキーワードで検索されているのでしょう。
キムジウォンと熱愛の噂も⁉
キムスヒョンさんとキムジウォンさんはドラマ『涙の女王』で夫婦役を演じたのは記憶に新しいですね。
そんな2人に熱愛説が飛び出しました！
きっかけは2024年7月、2人がアップしたインスタグラムの投稿が発端です。
キムスヒョンさんとキムジウォンさんのインスタグラムの投稿が”ラブスタグラム”ではないかと話題になりました。
その写真がこちら
出典：https://m.entertain.naver.com/article/382/0001135395
「同じ黒色の服を着て、同じポーズであること」が一部のユーザーの間で「熱愛匂わせ」では⁉と話題になります。
その後、すぐにキムスヒョンさんは写真を削除しました。
この熱愛疑惑について、双方からは正式なコメントはでていません。
一般的にも同じようなポーズでの写真は多いため、偶然では？という声もあり、真相はわかりません。
しかし、『愛の不時着』で主演された、ヒョンビンさんとソン・イェジンさんも共演後、ご結婚されています。
『涙の女王』と同じパクジウン脚本家のストーリーであることからも、
キムスヒョンさんの結婚相手がキムジウォンであってほしい！という声もありそうですね。
キムジウォンの結婚について！熱愛彼氏5人の噂や好きなタイプも！
キムスヒョンの好きな女性のタイプは？
キムスヒョンさんはこれまでに多くのインタビューで好きな女性のタイプについて答えてくれています。
ここでは、キムスヒョンさんの好きな女性のタイプについてまとめましたのでご覧ください。
1. 「楽しい時間を過ごすだけでは物足りない。悲しい感情も共有したい。」
2.「自分の為に死にたいと思うほど愛してほしい」
3. 「後悔もしてほしい」
4. 「いつも自分のことを考えてほしい」
5. 「疑うのはダメ」
6. 「干渉するのもダメ」
7. 「いつもそばに居てほしい」
8. 「自分の望むものを察してほしい」
9. 「説教してほしくない」
10. 「心が通じ合う関係」
11. 「一を聞いて十を知る女性」
12. 「素直で明るく、ユーモアのセンスがある女性」
13. 「僕のことを理解して、心が通じ合う人」
14. 「黙っていても色々気を遣ってくれる人」
15. 「僕に干渉しない人」
16. 「可愛くてセクシーな人」
17. 「僕のことを常に考えてくれる人」
18. 「僕が必要とする時にはいつもいてくれる人」
19. 「機転が効く人」
20. 「明るく素直でユーモアがある人」
キムスヒョンさんは、イギリスの女優「カヤ・スコデラリオ」を理想の女性としてあげていました。
キムスヒョンの結婚観
キムスヒョンさんは2013年にインタビューで結婚観についてこのように答えています。
相手は、21歳の女性かなと希望を述べていましたが、20歳も年下の女性との結婚を望むとは、ちょっと非現実的でもありますね。
もしかしたら、今は恋愛や結婚より仕事の方が大事なのかもしれません。
最後になりましたが、キムスヒョンさんは「日本好き」なのをご存じでしたか？
ファンミで語られたエピソードなどとても面白いので下記記事にまとめてみました。
よろしければご覧ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました！
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